Tibet Summer 2005 v2
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yumei
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険しい斜面にそびえたつ、ドウリグン寺。これを、ジープで登っていくのだ。
ドライブ中の風景:
ラサ市を出ると、すぐにこういう景色が広がる。 牛や羊の群れにも、しょっちゅう出くわす。
ドウリグン寺とトウリゴンティル
地元の女の子たちは、ヤクミルクを売っている。バスで一緒だったおばさんは、よっぽどおなかが減っていたら...
霧が晴れたあとのガンデン寺:
若い修行僧はみなフレンドリー。なんだか、男子寮学校のようだ。先生の僧が来る前は、みなぺらぺらおしゃべり。
すごいろうそくの数。全部、ヤクバターで灯されている。
このお坊さんは、デリックにお湯を飲むようにしきに勧めていた。
このくねくね道をバスで登ってきたのだ。
Monday, July 25, 2005
すばらしい眺め。お寺自体は、あまりたいしたことがなかった。現在、天葬は観光客には公開されていないそう。天葬の際には、写真撮影は一切禁じられている。去年、ある外国人が、無断で写真撮影したため、今年から、外国人の立ち入りが禁止になった。本当に、無神経なやからだ。しかし、正直言って、天葬を見たいという強い欲望はない。
posted by yumei @
3:50 PM
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