へびのせいで、余計に疲れてしまった。さて、ラサに帰ろう。レストランの女の子が、ラサまで乗せていってほしいとのこと。もちろんOK。さて、いざ出発しようとしたら、車のエンジントラブルで、急な坂が登れない。しょうがないから、坂は歩いて登ることにした。こんなところで、足止めをくらったら大変だ。幸い、車は無事動いたので安心。
Tibet Summer 2005 v2
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- トウリゴンティルは、かなり荒れ果てている様子。ラサの外の修道院は、みなかなり財政に苦しいようだ。...
- 次は、近くのトウリゴンティルへ。この尼さんの修道院は、谷間にある。祈りの旗が谷いっぱいに掲げられてい...
- すばらしい眺め。お寺自体は、あまりたいしたことがなかった。現在、天葬は観光客には公開されていないそう...
- 険しい斜面にそびえたつ、ドウリグン寺。これを、ジープで登っていくのだ。
- ドライブ中の風景:
- ラサ市を出ると、すぐにこういう景色が広がる。 牛や羊の群れにも、しょっちゅう出くわす。
- ドウリグン寺とトウリゴンティル
- 地元の女の子たちは、ヤクミルクを売っている。バスで一緒だったおばさんは、よっぽどおなかが減っていたら...
- 霧が晴れたあとのガンデン寺:
- 若い修行僧はみなフレンドリー。なんだか、男子寮学校のようだ。先生の僧が来る前は、みなぺらぺらおしゃべり。
Monday, July 25, 2005
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