Wednesday, July 27, 2005




この僧は、サングラス顔にちょっとひいたが、とてもフレンドリーで、彼の独房を見せてくれた。以前、ここにひとり2ヶ月こもったことがあるとのこと。13代のダライラマもここで過ごしたことがあるらしい。今回は、尼さんの妹と二人で来たとのこと。壁にある、ダライラマの絵は彼が自分で描いたもの。しきりに、揚げパンやお湯を勧めてくれる。ここでは、物質調達は困難なのに、とても手厚く歓待してくれた。

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